待たない奴隷

2009年03月29日
いつも「お待ちしています」と言っていたくせに、大きな矛盾です(笑)
でも、そうしよう、と決めたとたんに、なんだかとっても楽になれました。

ご主人様のご意見はまだお聞きしていませんが、お叱りにならないところを見ると、
楓の突然の宣言を、笑ってご覧になっているのだと思います。

そもそもご主人様は、ずっと前から仰っていたのです。 『待つな』と。
待てばつらくなるのは楓のほうだと、教えてくださっていました。
そして楓もわかったつもりでいたのですが、気がつけばいつも、
「お待ちしています」と言って泣いているのです。

これではご主人様に頼ってばかりで、ご主人様に構っていただくことばかりを望んで、
それが叶わなければ、駄々をこねてばかりの迷惑な奴隷でしかない、と気づきました。
そしてそれは『自分』がないからだ、と痛感したのです。

女性としても素敵なM女さまたちをブログで拝見したり、コメントでご助言をいただいたりして、
楓は今の自分に、いったい何があるのだろう、と思い始めていました。
自分の世界があるわけでもなく、ただご主人様に与えていただく餌だけを頼りにしていて、
こんな女が、いくら奴隷とはいえ、ご主人様に楽しんでいただけるのだろうか、と。

そんなところに、ご主人様からお叱りをいただきました。
楓はご主人様の仰るとおり、いつの間にかダラダラとした毎日を過ごしていたのです。
忙しさや、身の回りの出来事にただイライラしながら、流されているだけでした。
そんなだらしのない女に、ご主人様は魅力を感じないのだということがわかりました。
使ってくださる、とは言ってくださいましたが、きっとご主人様の優しさゆえのことなのです。

楓は、もちろんご主人様のために我慢していたわけではないのですが、
正直、普段の生活でも自分を押し殺している部分があります。
ここに詳しく書くべきではないと考えておりますが、
そうすることが少しでも上手に暮らしていくための知恵だと思っていました。
でも、身の回りのことが一段落したこともあって、そういったことをもう一度、
考え直してみてもいいのかな、という気がしたのです。


突然何を言い出すんだとお笑いになるかもしれない、と思いましたが、
楓はご主人様に、小さな決意をお伝えしました。

------ ご主人様にばかり寄りかかってしまうのは、自分がないからだな、
    ということには気づいていましたが
    もう一度、好きなものに時間を割いてみようと思い始めました。

だからといって、ご主人様から離れるつもりなど毛頭ないこと、
でもそうしたら、ご主人様がいつ呼んでくださってもいいように準備することも、
もっと楽しめるような気がする、ということをお伝えしました。
だらしない女になりたくない・・・ご主人様にふさわしい奴隷になりたいのです、と。

ここに来る時間は少なくなるかもしれませんが、
もちろんご主人様が使ってくださるなら、いつでも飛んで参りますし、
そのための準備も怠りません。

楓は『待たない奴隷』になろうと思います。
きっとご主人様も、喜んでくださると信じています。



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