長い空白

2013年10月09日
長いこと書かずにいると、どうやって書いたらいいのかわからなくなる。
何度も書いてはアップすることをやめていた、というのは夏前くらいまでで、
暑さも手伝って何も書く気がしなくなって、節目のご挨拶程度になっていたら書けなくなった。

でも、前回の記事で書いたように、やはり大きな動きがあった時はココに書かなければね。

大好きな彼に、また会うことができました♪

その間のことは、今のところ詳しく書くつもりはない。
だって、そんなことはもうどうでもいいことだもの。
ただ少しだけ説明しておくと、楓はやっぱりずっと彼を忘れることができなくて、
夏に小さなプレゼントと手紙を送り、ときどきメールを交わすことができるようになっていた。

少し前に、短く髪を切ったことを伝えたら、近いうちに実物を見るかな、という返信がもらえて、
もしかしたら会ってくれるのかもしれない、と思ってどきどきして待っていた。
そしてようやく 「今日の夜、もし出られるなら」 というメールをもらうことができたのだもの、
どこに行くとか何も決まっていなかったけど、彼に会えるなら何でもよかった。

真夜中のお出かけだからお風呂にだけ入っておいて、暑かったのでジーンズはやめた。
珍しく膝上のハーフパンツ、彼にもらったカーディガンを羽織って待つ。
寝静まった家をこっそり後にして車に乗り込むと、彼も 「珍しいな」 と言って膝小僧を睨む。

もしも会えたら、何を話したらいいんだろう、どう言って謝ったらいいんだろう、
そんなことばかり考えていたけれど、久しぶりの助手席はあまりにもそのままで、
ダッシュボードの小さなマスコットも、楓のあげたお守りの像も変わらずそこで迎えてくれた。
彼はいつもの通り無口で、いつもの通り少しだけ喋って、静かに車を走らせる。
ちょっと寄り道コースの駐車場を過ぎて、公園ドライブの方向からも外れているのに気づいて、
ようやくいつものホテルに向かっていることを理解する。

今年初めて会ったというのに、彼もその空気もあまりにも普通で、楓が少し混乱していたら、
楓がまたぐずぐず言い始めると思ったのか、彼はふいに膝に左手を伸ばしてきた。
ハーフパンツの裾から手を入れて、内腿の柔らかいところを抓りあげる。
そうだよね、楓のぐずぐずなんて聞きたくないに決まっている。
楓に喋らせる必要なんてない、とでもいうように痛みを与え、彼の指はその奥の穴を目指す。
「濡らしてないよな?」 彼はその指を楓にしゃぶらせる。

涙があふれるけど、痛いからじゃない。
いじわるすぎる。
優しすぎるよ。



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